Sayer Says in Japanese

Wednesday, January 05, 2011

電子書籍に親しむ

科学紀元11年1月5日

昨年携帯電話をiPhoneに換えました。画面が広くなったこともあり、電子書籍、青空文庫をとても安い値段(たしか300円ちょっとだったと記憶しています)で購入し、膨大な数の著作権切れ作品をダウンロードしました。堀辰雄の作品を学生時代以来、30年以上ぶりで読んだり、中島敦の知らなかった作品に出会ったり、いろいろと楽しんでいます。iPhoneの画面は読みにくいという人もいますが、私は片手で読めるし、とても気に入っています。

すでに数年前から、論文はpdfをパソコンの画面で読んでいます。プリントアウトなんて野暮なことはしません。拡大したり検索したりできるpdfがお気に入りです。年末には、ついにAmazonのKindleを予約しました。まだ届いていませんが、楽しみです。1個の小さな箱に最大3000冊が収まるというのですから。まだこれまでにKindleを持っている人を周りで二人しか知りません。これから少しずつ増えるでしょう。

一方、iPadは、iPhoneとMacAirの中間という感じで、まだ買う気になりません。すでに周りで何人かの人がiPadを使っていますが、売り出した時からのMacAirファンとしては、きちんとキーボードがあるこのPCのほうがいいです。まあいずれはiPadの次世代機を買うことになるかなとは思いますが。

斎藤成也

1 Comments:

  • 2日にお邪魔しました「元学生」です。
    先生は元旦から研究室にいらしたんですね。
    今年もよろしくお願いいたします。

    電子書籍端末は、これからもたくさん出るようですが
    私はいまだに紙に印刷して読んでいます・・・。
    昔「華氏451度」という映画がありましたが、電子データは電力がないと見られないことと、
    強力磁石1つで壊れてしまうことを思うと、
    なんとなく頼りない感じがするのです。
    ですが、紙に印刷されたものを読んでいると
    用語検索ができないことにいらだちます。
    昔の辞書編纂者の苦労を思うと贅沢なことですね・・。

    By Blogger hesonashi, at 4:54 AM  

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