本,また本
科学紀元7年6月3日
今日は帰省先の福井に滞在している。久しぶりに,庭に建っている書庫を少しだけ整理した。25年ほど前に僕が米国に留学する際に,東京の下宿においてあった本を置いておくために建ててもらったものだ。でも半分以上は父親の本や雑誌である。本棚が大小16個あるので,ひとつあたり300冊前後とすると,4000〜5000冊になる。母屋にも父親の本が6個の本棚にあるので,それでさらに1000冊は超えるから,すでに5000冊を軽く超えている。福井は湿気が多く,本の所蔵にはあまりよくないのだが,仕方ない。
僕の研究室には,現在僕の買った本がざっと2000冊ほど置いてあり,さらに自宅にある僕の本がやはり2000冊ほどになる。これらをいずれはなんとかしなければならない。本は捨てずらいので,さてどうしたらいいものか。
今日は帰省先の福井に滞在している。久しぶりに,庭に建っている書庫を少しだけ整理した。25年ほど前に僕が米国に留学する際に,東京の下宿においてあった本を置いておくために建ててもらったものだ。でも半分以上は父親の本や雑誌である。本棚が大小16個あるので,ひとつあたり300冊前後とすると,4000〜5000冊になる。母屋にも父親の本が6個の本棚にあるので,それでさらに1000冊は超えるから,すでに5000冊を軽く超えている。福井は湿気が多く,本の所蔵にはあまりよくないのだが,仕方ない。
僕の研究室には,現在僕の買った本がざっと2000冊ほど置いてあり,さらに自宅にある僕の本がやはり2000冊ほどになる。これらをいずれはなんとかしなければならない。本は捨てずらいので,さてどうしたらいいものか。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home