インダス文明の遺跡に行っていました

科学紀元9年4月7日(火)
昨日から、日本学術会議の総会があり、東京に来ています。今は昼休みで、無線LANの使える喫茶店に来てメールのチェックなどをしています。久しぶりの投稿ですので、少し古いですが、2月中旬に、インドのデリーから北西に100kmほどいったところにある、インダス文明のファルマーナー遺跡に数日間滞在しました。京都にある総合地球環境学研究所の長田俊樹教授が代表を務めるインダス・プロジェクトがインドの考古学者と一緒に発掘をしているところです。古代DNA研究の可能性をさぐるために、滞在しました。リグ・ヴェータに出てくるサラスヴァティー河は、この遺跡の近くを流れていたガッガル・ハークラー河だとされています。4000年前の人々の生活に思いをはせつつ、私も少し発掘させていただきました。学部時代の発掘実習以来だったので、かれこれ30年以上ぶりになります。楽しかった〜。
この遺跡見学の体験を取り入れた小文が、5月号のウェッジに掲載されます。
写真は住居址のほぼ全景です。


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