Sayer Says in Japanese

Sunday, October 22, 2006

論文別刷の電子ファイル化

これまでに多くの研究者の論文をコピーしたり,別刷をいただいてきたりした。大事に保存してきたのだが,だんだん論文のオンライン化が進み,ファイルで保存するようになってきた。そこで,過去のものも,ファイルスペースの縮小になると考え,少しずつスキャナーで読み取ってファイル化している。おかげで,今までは3段のラテラルキャビネットを8個使っていたのが,2段減ってしまった。もっとも,これは一時的な研究室の引っ越し(アスベスト除去のため,3ヶ月ほど別の部屋に移っていたのである)を機に,必要ない紙の書類をどんどん捨てたためもある。昔から残してきた学術雑誌のバックナンバーも,たいていの図書館で見ることができるものは,どんどん捨ててしまった。問題は,書籍である。これだって将来新形式のスキャナーが登場すれば話は別だが,しかし製本されカバーのついた,ある程度の厚みのある「本」は,雑誌や別刷りよりは愛着もあり,捨てがたい。このため,私の部屋は引っ越しを機にキャビネットを減らしたかわりに,本棚をあらたにいくつか購入してしまった。これで,今までのペースで研究室に並べておく専門書を買い続けても,まだ5〜6年は持つだろう。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home